誰にみられても恥ずかしくないように!

わたしが結婚式を挙げた時に10年ぐらい会っていない親族を招待したのですが、服装があまりにも結婚式にふさわしくなかったのでがっかりしたことがあります。

 

その親族の方は30代の女性なのですが、シルエットがシンプルで柄物の普通のワンピース、靴はバレエシューズ、髪型も後ろでひとつに束ねただけ。おまけにほぼすっぴんでした。

 

ドレスコードのある高級なレストランならこれくらいならOKかもしれませんが、せっかくの結婚式なのにがっかりしてしまいました。

 

結婚式の服装のマナーは、女性で洋装の場合、肩が出ず膝丈までのパーティー向けのワンピースで、色味は白ではないもの。肩が出るデザインであればストールやボレロなどを羽織る。靴はオープントゥでもなくバックバンドでもなくピンヒールでもないパンプスなのが当たり前だと思っていました。

 

冬に行われる結婚式ではファー付きのボレロを見かけますが、殺生を連想させるのでよくないと聞いたことがあります。また、ファーの毛が抜けて近くの人の食事に入ることがあるそうなのでマナー違反です。黒のドレス、黒ストッキングも基本的に黒は不祝儀のものですのでおめでたい結婚式にはふさわしくありません。

 

また、髪型も束ねただけ、化粧もいつも通りでは残念です。ドレスアップした際にはそれに見合ったヘアメイク、メイクアップをするべきなのでできる限り美容院にお願いする方がよいです。

 

ただ、美容院でお願いするとなると予約が必要ですし時間もお金もかかるので、自分でヘアメイクなどする場合は事前にしっかり練習をして華やかになるようにして欲しいです。

 

男性ならスーツを着こなせば良いのですが、女性はドレス選びからヘアアレンジまで自由な分大変ですよね。しかし、招待されたからには、招待してくれた新郎・新婦の親族はもちろん、そのお相手の親族もあたなの服装をみてあなたのことを判断します。

 

誰にみられても恥ずかしくないように、きちんとマナーを守って参列しましょう。